RIXIO(リクシオ) 導入に大切な配管 ~Part3~ | レジデンシャルインターネット

RIXIO(リクシオ) 導入に大切な配管 ~Part3~

ニュース2015年02月13日
RIXIO(リクシオ) 導入に大切な配管 ~Part3~

 
 

RIXIO(リクシオ) 導入に大切な配管も最終回となります。

 

全国には、様々な理由で、アパート・マンション経営をなさっているオーナー様が
沢山いらっしゃると思いますが、経営をしていく中で、
日々、沢山の課題が発生・山積していることと思います。

 

その中でも、空室問題(退去防止)に抜群の改善効果を発揮するサービスとして、
多くのオーナー様からのご支持をいただき、おかげさまで当社は、
集合住宅向け入居者無料光インターネット設備『 RIXIO (リクシオ)』
『 RIXIO – AIR(リクシオ エアー)』を、関東で2000棟超、導入させて頂いております。

 

「空室対策」をお考えのオーナー様からのご依頼をいただくことが多い当社ですが、
そういった物件に当社設備を導入させていただく前には、必ず、その物件の状態を確認し、
どのような施工方法が物件への影響が一番少なくかつ美しく、
そして、オーナー様やご入居者様に満足いただけるサービスを提供できるのかを見極めるため、
当社工事人が【現場調査】にお伺いしております。

 

その際などに見えてくる、オーナー様の大切な物件状態の中で見受けられる、
目には見えないけれど、大切な配管の損傷について、お話し致します。

 
 

自分の所有している物件の隣に、竣工前から入居予約が溢れ、
満室になっているにもかかわらず、自分の所有している物件は空室が目立ってきている…
そのようなご経験がおありのオーナー様もいらっしゃると思います。
そういった状況になる恐れがある・なってきた・なってしまった場合、
当社のサービスのような設備を導入する場合もあれば、他にも沢山の手立てがあるかと思います。

 

その中のひとつ。「リフォーム」。

 

現場調査担当の当社工事人達はこの「リフォーム」によって、
物件の大切な配管が傷だらけになっているのを沢山見てきました。

 

その際の作業上でオーナー様の知らないところで、
沢山の配管が勝手に切断されていたり、抜かれていたり・・・。
本当に悲しいことです。

 

入居者様に少しでも喜んでいただきたい、そして、空室を無くしたい。
その一心で、沢山の費用をかけ、大切な物件が、見た目だけ綺麗で、
配管は壁裏や天井裏で、実はボロボロに傷ついて…
ネットや電話は普通の施工では引けない・開通出来ないお部屋となってしまうわけです。

 

そのようなことがあったとき、その費用、
本当にオーナー様が支払わなければいけないものなのでしょうか?

 

と、いうことで、こういったトラブルを避けるため、
入居者様に後でご迷惑をかけないため、リフォーム前には必ず、
こういった場合の原状回復修繕についての責任所在、費用負担などを契約書面にて確認して下さい。

 

リフォーム工事完了後の「完成検査」立会の時に、業者とともにチェックして周り、
サインや捺印を貰うようにしたほうが良いかと思います。

 

また、検査をするための特殊な道具を全てのオーナー様が持っているわけでもありませんので、
施工事前に文書(契約書)で確認、施工事後に文書(完成検査チェック表)で確認、、、
これを怠らないことをお薦めいたします!!!

 
 
 

詳しい施工写真など公開しておりますので、下記URLよりご覧ください。

↓↓↓↓ 詳細はこちら ↓↓↓↓
https://www.facebook.com/residentialinter123/posts/579125855557357

 
 


 
 

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