RIXIO(リクシオ) 導入に大切な配管~Part2~
- ニュース2014年12月10日
- RIXIO(リクシオ) 導入に大切な配管~Part2~
当社サービスを導入されるお客様の中には、「新築物件」の施主様が沢山いらっしゃいます。
せっかくお建てになられる物件が実際に竣工しても、
しばらく空室ばかり・・・と、悲しい状況になってしまわないよう、
建築段階から、空室対策に必要不可欠とも言える、
集合住宅向け入居者無料光インターネット設備『 RIXIO (リクシオ)』
『 RIXIO – AIR(リクシオ エアー)』を導入決定されるお客様でございます。
ここだけの話、建築段階からの導入は、お建物への影響が非常に少なく、
美しい施工ができますし、竣工前から契約満室の可能性が大きくなりますので、
さらにさらに施工がしやすいので、通常既存物件と比べ、
割安で導入いただけるメリットがございます。
そんな新築物件や建築段階から、大切な大切なお建物の配管が
ダメになってしまっているケースを、何度も見かけた事があります。
配管の先が収容されるはずだったものが、施工(もしかしたら設計段階からかもですが)
ミスで、外壁下部に配管の先が出てしまい、利用用途の無い配管が
建物壁内に張り巡らされている状況となっておりました 、、、。
どうやったらこのような事を防げるのか、、、
効果的なのは、【作業中の現場に足を踏み入れてみる】だと思います。
工事現場で『そこにオーナー様が居る。見られている。』・・・これが大事なのです。
詳しい施工写真など公開しておりますので、下記URLよりご覧ください。
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